痛風や骨粗鬆症は予防が大切|イキイキ生きたく内科

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骨折のリスクが格段に上昇

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カルシウムだけではない

骨がもろくなることによって骨折しやすくなってしまうのが骨粗鬆症です。高齢者だけではなく、無理なダイエットをした場合などに見られる病気でもあります。その原因としてはカルシウム不足が考えられています。骨を形成するのに欠かせないカルシウムですが、不足してしまうと当然骨をうまく形成できなくなって骨がもろくなってしまいます。そんな骨粗鬆症を予防するのにはカルシウムを摂取するのが一番効果的ですが、この際にはただカルシウムを摂取するだけでは効果的とは言えません。カルシウムだけでは効率よく吸収することが出来ないので、同時にビタミンD・マグネシウム・リン・タンパク質といった様々な栄養素が必要になります。これらの栄養素を含んだバランスの良い食事を心がけるのが骨粗鬆症予防となるのです。

高齢化社会によって急増

高齢化社会が進む日本では今後様々な問題が起きることが予測されています。高齢者はどうしても体に問題を抱えることが多くなり、病院に通う人が多くなるというのもその一つです。中でも危惧されている病気の一つが骨粗鬆症です。骨粗鬆症は骨がもろくなってしまい骨折しやすくなる病気ですが、高齢者の中でも特に女性に多く見られる症状なので女性は予防に気を使う必要があります。骨粗鬆症によって骨折をしてしまうとそのまま寝たきりになってしまうことが多く、寝たきりの高齢者増加の一つの要因になってしまうのではと考えられているのです。骨粗鬆症の予防には食事が一番重要であり、カルシウムを始めとしてバランスの良い食事を心がけることによって予防することが出来るとされています。