痛風や骨粗鬆症は予防が大切|イキイキ生きたく内科

医者

自己判断せず医療機関へ

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すべて手術が必要ではない

頸椎椎間板ヘルニアであると病院で診断された場合、その後はどのような治療方法になるのでしょうか。まず、頸椎椎間板ヘルニアであると診断されてすぐに手術になることはありません。そのため自分で首の痛みを感じているのにも関わらず、医療機関を受診しないという自己判断はしないほうが良いでしょう。実は頸椎椎間板ヘルニアは治癒をする病気です。そのため、自己判断で症状を放置しないことが大切です。では、手術が必要ない場合の症状の出方はどういったものなのでしょうか。まず、頸椎椎間板ヘルニアとは、頸椎の椎間板がなんらかの原因で飛び出している状態を指します。そのため、この飛び出した部分を切除するといったイメージを持たれている方も多いのではないのでしょうか。

再発はほとんどない

しかし、この飛び出てしまった椎間板は、時間がかかるものの、体の中に吸収されていくことがわかっています。また、医療機関で適切な治療を行っていれば、ほとんどの症状は時間をかけて改善されていきます。また最初の症状を感じてから、4ヶ月ぐらいの間にかなり痛みは軽減されます。そして一度、頸椎椎間板ヘルニアになったとしても、癖になることはほとんどなく、再発も少ない病気といわれています。しかし、飛び出した椎間板が脊髄に当たってしまっている場合は、手術が必要なこともあります。その場合の症状として、まっすぐ歩くことが困難であったり、膀胱や直腸がうまく機能しないことなどがあげられます。そのため初期症状を感じた時にすぐに医療機関を受診するのが良いでしょう。